治療方針

今日は退院後初めての診察。今後に関する大切な話になるであろうことから、絶賛育児中の妻とともに病院へ。
平たく言うと、退院前夜に先生からお話しいただいたことから変わりは無く、今回の手術で目に見える腫瘍は全て取り切れていると。ただ、さらに放射線治療をおこなうことで完璧な状態にすることもできると。どちらにしますか?というお話。先生の立場からすれば、術前にあらゆる検査をおこなって腫瘍の位置と数を確認し、手術してそれを取り除き、さらには取り除いたそれを検査に出し、その検査結果を元として一旦耳鼻科の他の先生方との意見交換をおこない、そこで出た結論を僕らにお話をしてくださっているわけで、現時点ではもうどこにも腫瘍は無いけれど、さすがに未来のことは分からないから、であれば医師としては放射線治療を勧めるよね。「もうどこにも腫瘍は無いから大丈夫!」なんて言えないよな。リスクあるもの。放射線治療は術後2か月以内に開始しなければならず、さらには週5日毎日通って治療をおこなうこと1~2か月、1日たりとも休んではならないんだって。妻と相談のうえ、というか、もう僕の心のなかでは固まっていたので、今回は放射線治療はおこなわない旨をお伝えした。向こう2か月の間に心変わりをしたらいつでも言ってね、ってことだった。

っつーことで、少なくともこれから2年間は気を抜くことはできない。僕にできるのは、心身の健康に気をつかうことくらいかな。以前の日記で僕は90歳まで生きることにしたって書いたけど、僕は妻より先に死ぬつもりは毛頭無いので、よくよく考えてみると90歳程度じゃ足りないかもしれないことに気が付いた。妻は僕より10歳若いからね。95~100歳くらいまで生きるつもりでいないとイカンのかもしれない。朝の瞑想&ストレッチも大事だけど、その時間をウォーキングに充てた方がいいのかもしれないな、なんてことを思い始めている。健康健康、ビバ健康。