入院7日目

過去2日間はゼリーを食べてきたが、昨晩からペースト状の食事に変わった。品数もかなり増えた。食べてみるとかなりの量で、1/4ほど食べただけでもういらないと思えた。ただこれは胃を大きくする訓練でもあるのだろうから完食せねばと頑張ったが、美味しく無いものを食べるというのは拷問だなと。何も問われていないけれど拷問ですよ、これは。中学生の頃に部活の顧問たちに無理矢理食べさせられたラーメンと一緒ですよ。で、ペースト状のトマトと黄桃を食べたら上あごだか喉だかのあたりに激痛が走った。あるんだか無いんだかわからない傷に沁みるらしい。よってその2つは一口だけ食べてあとはすべて残した。拙者、無理でござった。看護師さんに聞いてみると、次のステップではもう少し固めの食事になるはずだとのことなので、今日の診察時に訴えてみることにする。ペースト地獄からの脱出を図ることを決意。

舌を動かせるようになってきたので手術した箇所を鏡を使ってはじめて見てみた。黒い糸で縫ってあった。縫ってあるということは抜糸すんのかな?という疑問が今頃湧いた。正面から見るとフツーの舌に見えた。3割ほど切除した舌には見えなかった。先生うまく切ったなぁと。あとは腫れが引くのを待つのみ。動かすとまだ突っ張る部分があるので、それが無くなれば発声も食事もスムーズになるのだろう。
喉と上あご付近の痛みは相変わらず。前にも書いたと思うが、これらは手術中にのどに入れた管の影響によるものとのこと。手術した箇所では無い部分の痛みに長い間悩まされている。こういうものなのかな。

昨日は姉がお見舞いに来た。フツーに会話をした。もう筆談器も仕舞っていいかな。