入院10日目

9/2(金)に退院することになった。昨日の診察中にいつ頃退院できるのかと聞いてみたところ「決めていいですよ」というまさかの答えが返ってきたため、であれば9/2(金)に退院したい旨をお伝えした。退院日をこちらで決定できることに驚いたが、逆に言えばもういつでも退院できるくらいに回復したということだろう。食事も五分粥だったものが昨日から全粥に変更されておりそれらを特に問題無く食べることができているので、確かに、退院してもおかしく無い時期なのだと思う。当日は妻は仕事につき病院には来れないので、退院の手続きと病室の整理をひとりで行うことになる。今のうちから可能な限り荷物を減らしておかねば。
退院日の確定にともない、民間の保険会社に提出するために必要となる診断書を事務の方にお渡ししておいた。完成まで3週間ほどかかるらしいので、郵送でお送りいただくことにした。
看護師さんに「だいぶお話できるようになりましたね。」と言われた。自分ではどれほどまで回復しているのかはよくわからないが、そう言われるということはそうなのだろう。舌癌の手術を終えて7日だろうか、呂律はまわらない部分はあるものの、言葉を発するということについてはさほど問題無い状態にまで回復したらしい。
昨晩から食事前の痛み止めの服用を止めてみたが、さほど影響は無いように感じられている。喉の痛みはそれほどでも無い。舌は今まで通り、動かすと少し痛い程度。
胃が動いているからだと思うが、食に対する欲が湧いてきているのを実感するようになった。テレビを見ていると食べ物に関する話題がとても多いことに気付かされたが、ここ数日は「良くなったら食べにいきたいな」や「作ってみよう」と思えるようになっている。

さて、明日は退院。自分がいない間、部下たちが頑張ってくれている。疲弊していると思う。明日の朝の時点での体調と相談だが、元気であればそのまま仕事に行こうと思う。電話に出ることは避けたいけれど、パソコンを使った仕事であれば問題無いので。