1か月ぶりの診察

約1か月ぶりに舌癌の術後の診察(外来)に伺った。以前から気になっていた切除部分の膨らみについて質問をすると「あー、肉〇(名称失念)ですね。よくできるんですよ。でもこれはちょっと大きいので塗り薬を処方しておきますね。」とのことだった。首のリンパも確認していただいたが癌の再発は無いらしい。入院中に先生から言われていた「舌に当たっている歯を削っておいた方がいい」の件について再度確認をしてみたところ、もう削ってしまって良い時期だし、削るのはどこの歯医者さんにお願いしても良いとのこと。逆に、この病院内の口腔外科でお願いできないかと聞いてみたところ、紹介状を書いていただけることになった。術前に口内のクリーニングをしていただいたこともあり、事情を知っている歯医者さんに削っていただいた方が安心できる。何かあればすぐに内線で確認できるようだし心強い。ということで歯は再来週、舌癌の外来はまた1か月後となった。

手術した側の口内に感じる苦味は相変わらずだが、物理的に「食べ物を食べる」という行為についてはだいぶ慣れた。痛みもほとんど感じない。おそらくもうどんなものでも食べることはできると思う。先生曰く「ある意味嘘をつくというか、苦く無いと思って食べることで脳をだますことができる。苦く無いと思って食べてみてください。」とのこと。「ホントかよ?」と思う反面、「そういうこともあるだろうな」とも思う。気にしないことが一番かもしれない。